2009/9/28 Monday

セブンイレブン/マーケティング手法取り入れ弁当開発・市場投入 - 流通NEWSより -

Filed under: マーケティング — bbo @ 12:52:26

セブン-イレブン・ジャパンは9月25日、食事の手間や煩わしさへの解決策を提示するマーケティング手法「ミールソリューション」への取り組みを今秋本格的に開始すると発表した。

少 子高齢化や女性の社会進出など、社会環境の変化を受け、顧客の食に対するニーズは変化している。「お買物する時間がない」、「家事の手間を省きたい」、 「お惣菜パックのゴミを 減らしたい」など、さまざまなニーズに対応するため、新タイプの弁当や惣菜を今秋から順次発売していく。

チルド弁当やスチームパック惣菜など5種類を開発し、テスト販売を実施したうえで、市場に本格投入する。

チ ルド弁当の開発コンセプトは、料理・食材本来のおいしさを追求し、添加物の削減を図る。保存性(販売鮮度)追求で、販売期限を製造後約61~85時間に延 長(既存弁当の販売期限は約15時間)。消費期限も延長し、おいしく摂取できる時間を、従来の製造後約27~28時間から約72~96時間にする。定番メ ニューの電子レンジで加温して食べるメニューを中心に開発する。おいしさ向上の取り組みとしては、炊飯工程を見直し、酵素使用により「粘り」や「食感」を 改善することで時間経過に強いご飯を開発する。

テスト商品として、五目中華丼など4品目を販売。テスト販売は、8月下旬、横浜地区の86店舗で開始した。 弁当分類全体で前年比110%の売れ行きを達成。11月上旬にも、首都圏地区(約4000店)から順次拡大する。来春をめどに全店で展開する予定。

(流通NEWSより抜粋)

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