2009/10/2 Friday

冷え込み続く携帯出荷、第2四半期は前年同期比で2割減に――IDC Japan調べ – yahooニュースより -

Filed under: 市場データ, 市場ニュース — bbo @ 12:23:49

IDC Japanは10月1日、2009年第2四半期の国内携帯電話市場に関する調査結果を発表した。

国内の携帯出荷台数は、対前同期年比19.4%減の958万台にとどまり、7四半期連続のマイナス成長となった。IDC Japanは不振の要因として(1)技術面で、市場を牽引するようなインパクトのある上位端末が不足している(2)景気の低迷による端末販売台数の落ち込 みに歯止めがかからず、買い替え需要の回復が遅れている という2点を挙げている。

端末ベンダー別の出荷台数シェアは、シャープが23.9%を獲得してトップに立った。同社は13四半期連続でトップの座を維持しており、今四半期は前四 半期の21.3%からシェアが若干、回復している。以降、2位はパナソニック モバイルコミュニケーションズ、3位は富士通、4位はNECと続き、順位は前四半期と同じ顔ぶれとなった。

2009年の市場の見通しについてIDC Japanは、2008年第3四半期に大きな市場縮小を記録していることから、2009年第3四半期はマイナス傾向に歯止めがかかる可能性があるとしてい る。しかし、基本的には厳しい状況が2009年第4四半期まで続く可能性が高いと予測している。

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