東芝・KDDI、薄い燃料電池携帯試作 待ち受け最大320時間 - IT PLUS より -
KDDI(au)と東芝は燃料電池を内蔵した携帯電話で、本体の厚さが22ミリメートルと従来の半分の試作機を開 発した。
燃料のメタノールを補給するだけで、電池切れを気にせずに携帯電話を使い続けられる。KDDIは「発売時期は未定」としているが、大幅な薄型化に 成功したことで、充電不要の携帯電話が実用化に一歩近づいたといえそうだ。
両社は2005年にも燃料電池を内蔵した携帯電話の試作機を発表しているが、厚さが40ミリメートルあり、燃料 電池部分を取り外すこともできなかった。今回は内部の設計を見直して本体を薄型化するとともに、燃料電池部分を着脱可能にした。通常のリチウムイオン電池 に交換でき、利用シーンに応じて電池を使い分けられる。
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