
「TikTokで前に見た動画を、もう一度見たい」と思って調べている人は多いと思います。TikTokには視聴時間や公開範囲に関する機能がいくつかありますが、中身は想像と少し違うかもしれません。この記事では、公式に案内されている「視聴履歴」まわりの機能を整理し、見た動画にたどり着くために使える手段をまとめました。あわせて、おすすめの表示を整える方法や、履歴・いいねが表示されないときの確認手順も紹介します。
この記事でわかること
- TikTokで「視聴履歴」と呼ばれる機能の中身と、それぞれの条件
- 視聴時間ダッシュボードで確認できることと、さかのぼれる期間
- 「いいね」した動画をあとから見返す方法と、公開設定の変え方
- おすすめの表示を整える方法と、履歴やいいねが表示されないときの確認手順
TikTokの「視聴履歴」とは何か
公式に案内がある2つの「視聴履歴」
TikTokのヘルプセンターで案内されている「視聴履歴」に関する機能は、次の2つです。どちらも、自分が見た動画の一覧ではありません。
- 投稿の視聴履歴:自分の投稿を誰が見たかを確認できる機能です。年齢とフォロワー数による利用条件があります。
- プロフィールの表示履歴:誰が自分のプロフィールを見たかを確認できる機能です。こちらも同様の利用条件があります。
名前に「履歴」と付いていますが、どちらも自分以外の人がした行動の記録です。設定をオンにすると、自分が他の人の投稿やプロフィールを見たことも、相手側に表示される仕組みになっています。
自分が見た動画の一覧は公式の案内が見当たらない
ヘルプセンターで案内されているのは、上で紹介した2つの機能だけです。自分が過去に見た動画そのものを一覧で開く手順は、案内が見当たりませんでした。「見た動画をもう一度見たい」という場合は、このあと紹介する「いいね」した動画のタブと、視聴時間ダッシュボードが、公式に使える手がかりになります。
