Slackは無料プランでも使える
Slack(スラック)は、ひとつの無料プランと3つの有料プランがあります。では無料プランではどの程度の機能が使えるのでしょうか?今回はSlackの無料プランと有料プランの比較に加え、無料プランでできる範囲について解説しましょう。
無料と有料の違いを有料プランとの機能比較
Slackの公式ページにある無料(フリー)と有料プランの違いを確認しましょう。なお有料にはプロ、ビジネスプラス、Enterprise+の3つのプランがあります。Enterprise+については価格設定が表記されておらず、営業担当者との交渉になります。
プラン名 | フリー(無料) | プロ | ビジネスプラス | Enterprise+ |
月額料金 | 0円 | 525円 (3ヶ月間50%オフの場合) |
1,080円 (3ヶ月間50%オフの場合) |
営業担当者に問い合わせ |
メッセージ履歴 | 90日間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
利用できるアプリ | 最大10個 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ミーティング | 1対1 | グループ | グループ | グループ |
外部メッセージ | 1対1 | グループ | グループ | グループ |
AI機能 | 無し | 基本的な機能 | 高度な機能 | エンタープライズグレード機能 |
AIとの会話要約 | 無し | あり | あり | あり |
AIワークフロー生成 | 無し | 無し | あり | あり |
AI検索 | 無し | 無し | 通常の検索 | エンタープライズ検索 |
AIによる毎日のまとめ | 無し | 無し | あり | あり |
AIによるファイルの要約 | 無し | 無し | あり | あり |
SAMLベース | 無し | 無し | シングルサインオン | 複数の設定 |
SCIMユーザー管理 | 無し | 無し | あり | あり |
EMMインテグレーションサポート | 無し | 無し | 無し | あり |
ネイティブデータ損失防止 | 無し | 無し | 無し | あり |
出典:料金プラン
Slackで無料で使える基本機能
有料の場合無制限で使える機能やグループ単位でのやり取りの他、AIが使えたり提携タスクを自動化する機能、セキュリティの高さやコンプライアンスへの対応などが充実しているので、企業向けと言えます。それに対して無料プランの場合はSlackがどんなものであるかを試すことができる小規模チーム向けです。
チャンネルは無制限で登録可能
Slackのアカウントを得るためには最低ひとつのアカウントが必要ですが、Slackの場合は無料プランでも無制限でチャンネル登録が可能です。
90日間のメッセージ履歴
Slackで残るメッセージは過去90日分が履歴として保存されます。91日より過去のメッセージ履歴は閲覧できません。
連携できるアプリに制限がある
Slackは業務効率化のツールアプリと連携ができます。有料プランは無制限に連携ができますが、無料プランの場合は制限があります。
音声・ビデオ通話
Slackの無料プランでは、30分間の音声・ビデオ通話が可能です。
ファイル共有
Slackの無料プランでもファイル共有の機能があります。
通知のパーソナライズ
Slackの通知をニーズに合わせてカスタマイズする機能は無料プランにも備わっています。