自分のデータをダウンロードする

「ダウンロード」でもうひとつ知っておきたいのが、自分のデータを手元に落とす機能です。アカウントを整理したいときや、投稿してきた内容を保管しておきたいときに使います。

2つの選び方

Instagramから個人データをダウンロードするとき、どの程度落とすかを2つから選べます。

選択肢 含まれるもの
[利用できる情報] 指定したアカウントとプロフィールの情報とアクティビティ。データログは含まれない
[特定タイプの情報] 上のファイルすべてに加えてデータログも。写真、メッセージ、データログなど特定の種類だけを選ぶこともできる

全部まとめて取っておきたいなら[特定タイプの情報]、ざっと手元に置きたいだけなら[利用できる情報]、という使い分けになります。写真だけ欲しい場合は、種類を絞って選べます。

どこから手続きするか

データのダウンロードは、アカウントセンターの設定から申し込みます。アカウントは段階的にMetaアカウントへ切り替わっているため、設定画面に「アカウントセンター」や「Metaアカウントの設定」という名前が出てきます。

申し込んだあと、すぐに手元に届くわけではありません。準備ができるとダウンロードできるようになる仕組みなので、余裕をもって申し込んでおくと慌てません。

他の人の写真や動画について

検索すると、他の人の投稿を端末に落とすためのツールがいくつも出てきます。ただし、他の人が撮った写真や動画には、撮った人の権利があります。無断で保存して自分の投稿に使ったり、別の場所に上げ直したりすることはできません。

Instagramが用意しているのは、ここまで説明した「保存(コレクション)」と「自分のデータのダウンロード」です。他の人の投稿をあとで見たいだけなら、保存機能で十分に足ります。

どうしても画像を使いたい場合は、投稿した本人に連絡して許可をもらうのが筋です。お店やブランドの写真であれば、公式が配布している素材が用意されていることもあります。

自分が出したストーリーズについては、デバイスのカメラロールに保存する機能が用意されています。自分で撮ったもの、自分で出したものは手元に残せる、という線引きだと考えてください。

よくある質問

保存すると相手に通知されますか

されません。保存したことは相手には分からず、保存した一覧も他の人には表示されません。

保存した投稿はスマホの写真に入りますか

入りません。Instagramの中の、自分だけが見られるセクションに入ります。

保存済みはどこから見ますか

プロフィールを開いて右上の[メニュー]、[Instagramの利用方法]の下にある[保存済み]です。

リールも保存できますか

できます。リール動画は[オプション]をタップしてから[保存]を選びます。

データのダウンロードで写真だけ取れますか

取れます。[特定タイプの情報]を選ぶと、写真やメッセージなど種類を絞ってダウンロードできます。

保存を取り消すには

保存のマークをもう一度押すと解除されます。コレクションから外すことも、コレクションごと削除することもできます。

まとめ

インスタの保存は、投稿の下にある[保存]を押すとプロフィールの非公開のセクションに入る機能で、端末の写真フォルダに画像が落ちるわけではありません。リールは[オプション]から保存します。保存したことは相手に通知されず、保存した一覧も他の人には表示されません。保存済みはプロフィール右上の[メニュー]から[Instagramの利用方法]の[保存済み]で見られます。[保存]を長押しするとコレクションに分けて整理でき、名前の変更や削除、他の人とのコラボコレクションもできます。自分のデータは[利用できる情報]と[特定タイプの情報]の2つから選んでダウンロードできます。他の人の写真や動画を無断で保存して使い回すことはできないので、見返したいだけなら保存機能を使ってください。