Plusで変わること
Plusからは中身が変わります。Goの内容に加えて、GPT-5.6による高度なリーズニングモデルが使えるようになり、メッセージ送信とアップロードの上限が広がります。画像生成もより高度で正確になります。
そのほか、Deep Researchの拡張、メモリとコンテキストの拡張、プロジェクトやスケジュール済みタスク、カスタムGPTの利用、Codexの利用上限の拡大、新機能への先行アクセスが含まれます。ChatGPTワークにデスクトップ・ウェブ・モバイルのすべてからアクセスできるのもPlus以上です。
Proで変わること
ProはPlusの内容に加えて、利用枠が5倍に広がります。GPT-6 Astraによる推論が使え、画像作成は高速かつ無制限、Deep Researchやメモリも枠いっぱいまで使えます。月額は16,800円からです。
会社で使う場合
法人向けはBusinessとEnterpriseです。Businessは従業員2〜200名のチーム向けとされています。
| シート | 年額課金の場合 | 月額課金の場合 |
|---|---|---|
| 標準シート | 3,050円/月 | 3,850円/月 |
| プレミアムシート | 15,250円/月 | 19,250円/月 |
プレミアムシートは標準シートの5倍の利用枠で、5時間ごとの利用上限がありません。シートの種類は組み合わせられます。Enterpriseはカスタム価格で、営業への問い合わせになります。
法人向けの2プランは、2名以上から契約する形です。個人向けのGo・無料版・Plusは1人で使う設計なので、社内で複数人が使うなら請求と管理をまとめられるBusinessのほうが扱いやすくなります。なお、Businessは月額課金と年額課金を選べ、年額のほうが1か月あたりの金額は下がります。
どのプランを選ぶか
- 試してみたい、たまに使う程度:無料版
- 文字のやり取りが中心で、上限に当たるのが気になる:Go
- 仕事で毎日使う、長い資料を扱う、広告を避けたい:Plus
- 調査やコーディングで枠を使い切る:Pro
- チームで使い、管理や請求をまとめたい:Business
迷う場合は無料版から始めて構いません。上限に当たる場面が週に何度も出てきたら上げる、という順番で判断すれば無駄がありません。
プランを比べるときは、金額だけでなく「一度に扱える文章の量」「広告の有無」「使いたい機能がそのプランに入っているか」の3点で並べると決めやすくなります。
よくある質問
無料版はいつまで使えますか
期限はありません。無料版は誰でも継続して利用できます。
無料版とGoの違いは何ですか
Goは無料版の利用枠を広げたものです。メッセージ、アップロード、画像生成、音声、メモリの量が増えます。ただしGoには広告が表示される場合があります。
GoとPlusはどちらがよいですか
使える量を増やしたいだけならGo、高度なリーズニングモデルやプロジェクト、カスタムGPTを使いたいならPlusです。広告の有無も判断材料になります。
支払い方法は何が使えますか
Go・Plus・Pro・Businessは主要なクレジットカードで購入できます。Enterpriseで請求書払いなどを希望する場合は営業への問い合わせになります。
入力した内容は学習に使われますか
学習に使う設定は、無料版を含むどのプランでも無効にできます。
まとめ
ChatGPTの無料版は月額0円で、GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットとチャット履歴は無制限に使えます。一方でアップロードを含むメッセージ数、画像生成の回数と速度、音声チャット、Deep Research、メモリとコンテキスト、Codexへのアクセスには上限があり、一度に扱える文章は約12ページ分が目安です。有料はGoが月額1,400円で利用枠を広げるプラン、Plusが3,000円で高度なリーズニングモデルやプロジェクト、カスタムGPTが使えるプラン、Proが16,800円からで利用枠が5倍に広がるプランです。Goには広告が表示される場合があると公式に明記されています。まず無料で使い、上限に当たる回数が増えてきたら一段上げるという進め方が確実です。
