キャッシングを利用するならどこがいい?審査・金利・即日融資で比較

キャッシングおすすめ5社を比較|審査・金利・即日融資で選ぶポイント

急な支払いや生活費の不足などで現金が必要になり、キャッシングを利用したいものの、どのサービスへ申し込むべきか迷うことがあります。キャッシングは、金利、融資までの時間、無利息期間、借入方法、返済方法がサービスごとに異なります。本記事では、キャッシングの選び方を整理したうえで、おすすめの大手消費者金融5社を比較し、審査や即日融資、利息計算、繰り上げ返済まで詳しく解説します。

スマートフォンでキャッシングサービスを比較するイメージ

この記事の主な内容

  • キャッシングとカードローンの違い
  • キャッシングサービスを選ぶ基準
  • 大手消費者金融5社の比較
  • 審査や即日融資の確認事項
  • 金利、利息、返済方法の仕組み

キャッシングとは現金を借りられるサービス

キャッシングとは、金融会社などから現金を借り、借りた元金と利息を返済するサービスです。広い意味ではカードローンもキャッシングに含まれますが、一般的にはクレジットカードに付帯する借入機能を指すことがあります。

現金を借りる主な方法には、次の3つがあります。

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 消費者金融のカードローン
  • 銀行カードローン

必要な金額や借りたい時期、完済までの期間によって、適した方法完済までのは異なります。最初に自分が利用できる借入方法を確認しましょう。

手持ちのクレジットカードで借りる

現在持っているクレジットカードにキャッシング枠が設定されていれば、ATMや口座振込を利用して現金を借りられる場合があります。

新たなカードローンへ申し込む必要がないため、すでに利用可能なキャッシング枠がある方には手軽な方法です。

ただし、キャッシング枠が設定されていない場合は、利用枠の申し込みと審査が必要です。また、ショッピング枠とキャッシング枠が総利用可能枠を共有している場合、キャッシングの利用によって買い物に使える金額が少なくなることがあります。

消費者金融のカードローンを利用する

消費者金融のカードローンは、現金の借り入れを目的としたサービスです。Webやスマートフォンアプリから申し込み、契約後に銀行口座への振り込みや提携ATMなどで借り入れます。

大手消費者金融には、申し込みから契約、借り入れまでをWebで進められるサービスが多くあります。条件が整えば申込当日に融資を受けられる可能性があるため、急いでいる場合の候補になります。

銀行カードローンを利用する

銀行カードローンも、審査で決まった利用限度額の範囲内で現金を借りられるサービスです。

消費者金融より上限金利が低い商品もありますが、借り入れまでに日数がかかる場合があります。現金が必要になるまで余裕がある場合は、銀行カードローンも含めて比較できます。

キャッシングとカードローンの違い

キャッシングとカードローンは、どちらも現金を借りる仕組みです。主な違いは、カードの目的や利用限度額、返済方法にあります。

比較項目 クレジットカードのキャッシング カードローン
主な目的 買い物用カードに付帯する借入機能 現金の借り入れを目的とした専用商品
借入方法 ATM、口座振込など ATM、口座振込、スマホアプリなど
利用限度額 比較的小さく設定される場合がある 商品によって比較的大きい
返済方法 1回払い、リボ払いなど 残高に応じた定額返済など
利用しやすい場面 手持ちのカードで少額を借りたい場合 借り入れと返済をWebで管理したい場合

すでに利用可能なキャッシング枠があり、次回の支払日に一括返済できる場合は、クレジットカードのキャッシングが使いやすいことがあります。

一方、返済を複数回に分けたい場合や、スマートフォンで借入残高や返済日を管理したい場合は、カードローンも比較対象になります。

キャッシングとショッピング利用の違い

クレジットカードのショッピング利用は、カード会社が店舗への代金を立て替え、利用者が後日カード会社へ支払う仕組みです。現金そのものを借りるキャッシングとは契約の性質が異なります。

  • ショッピング利用:商品やサービスの代金を後払いする
  • キャッシング利用:現金を借り、元金と利息を返済する

ショッピングの1回払いでは、通常は分割手数料が発生しません。一方、キャッシングは借入日数に応じて利息が発生します。

キャッシングリボとは

キャッシングリボとは、キャッシングで借りた金額を、毎月一定額または利用残高に応じた金額で返済する方法です。

三井住友カードでは、クレジットカードを利用して現金を借り、リボ払いで返済するサービスを「キャッシングリボ」と案内しています。

毎月の返済額を一定にしやすい一方、返済期間が長くなると支払う利息の合計額も増えます。毎月の支払額だけでなく、借入残高と完済予定日を確認することが重要です。

キャッシングサービスを比較する前に決めておきたいこと

キャッシングサービスの条件だけを見比べても、自分に適した申込先を判断しにくいことがあります。

比較を始める前に、必要な金額、借りたい時期、完済予定日を整理しておきましょう。

必要な金額を決める

利用限度額が大きいサービスであっても、限度額まで借りる必要はありません。まずは支払いに必要な金額を確認し、不足する金額だけを借りることが基本です。

借入額が大きくなるほど、毎月の返済負担や支払う利息も増えやすくなります。「借りられる金額」ではなく、「無理なく完済できる金額」を基準に希望額を決めましょう担や支払う利息も増えやすくなります。「借りられる金額」ではなく、「無理なく完済できる金額」を基準。

いつまでに借りたいかを決める

申込当日に現金が必要な場合は、即日融資に対応する消費者金融が主な候補です。

ただし、「最短数分」と表示されているサービスでも、申込時間や審査状況、必要書類の提出状況によっては、当日中に借りられないことがあります。

完済予定日を決める

短期間で完済できる場合は、金利のわずかな違いよりも、無利息サービスの有無や開始日が重要になることがあります。

数か月以上かけて返済する場合は、無利息期間だけでなく、適用金利、毎月の返済額、返済回数、総返済額まで確認してください。

キャッシング選びで重視したい条件

キャッシングサービスを比較する際は、広告で大きく表示される情報だけでなく、実際の借り入れや返済に関係する条件を確認しましょう。

  • 融資時間:必要な日までに借りられる可能性があるか
  • 上限金利:少額契約時に適用される可能性がある金利はいくらか
  • 無利息期間:対象条件、開始日、適用日数はどうなっているか
  • 借入方法:口座振込やスマホATMを利用できるか
  • 返済方法:口座振替、ATM、Web返済に対応しているか
  • 手数料:利用するATMや銀行振込に手数料がかかるか
  • カードレス対応:カードや郵送物なしで利用できるか

すべての条件で一律に優れたキャッシングサービスはありません。借入予定日と返済期間によって、重視する条件は変わります。

では、実際にどのようなキャッシングサービスがあるのでしょうか。次のページでは、大手消費者金融5社の金利、融資時間、無利息期間を一覧で比較します。