料金プランの比較——無料・月額440円・月額990円・月額1,600円の違い
ゼンリン地図ナビのスタンダード+住宅地図プランは2025年9月1日に新たに開始されたプランで、表示回数・エリアの制限なく住宅地図を使えます。旧スタンダードプランとの大きな違いは、エリア制限が撤廃された点です。
2つのサービスを料金と主な機能で横並びに比較すると、以下のようになります。
| 項目 | ゼンリン地図ナビ(無料) | ゼンリン地図ナビ(スタンダード) | ゼンリン地図ナビ(スタンダード+住宅地図) | 住宅地図スマートフォン |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 0円 | 440円 | 1,600円 | 990円 |
| 住宅地図 | 不可 | 月10回まで | 無制限 | 無制限 |
| カーナビ(音声案内) | 不可 | 対応 | 対応 | なし |
| 無料試用 | — | 初回1か月無料 | 初回1か月無料 | 14日間無料 |
| 形式 | アプリ | アプリ | アプリ | ブラウザ |
住宅地図を月10回程度しか使わないライトユーザーであれば、月440円のスタンダードプランで十分です。毎日使う業務ユーザーや、エリアを問わず住宅地図を閲覧したい場合は、月1,600円のスタンダード+住宅地図プランか、月990円の住宅地図スマートフォンが選択肢になります。
カーナビ・ルート案内も一緒に使いたい場合はゼンリン地図ナビ、住宅地図の閲覧だけでよく操作をシンプルにしたい場合は住宅地図スマートフォンが適しています。
用途別の選び方——配送・不動産・個人利用でどれを選ぶか
配送・物流業務
毎日多くの住所を回る配送業では、住宅地図の閲覧回数が多くなります。月10回の制限があるスタンダードプランでは不足する可能性が高く、スタンダード+住宅地図プラン(月1,600円)が現実的な選択です。カーナビ機能も同時に使えるため、1つのアプリで現場業務を完結できます。
不動産・営業職
物件周辺や訪問先の建物名・居住者を確認する用途では、住宅地図スマートフォン(月990円、税込)かスタンダード+住宅地図プラン(月1,600円、税込)が向いています。カーナビも併用したい場合はゼンリン地図ナビ、地図閲覧だけであれば住宅地図スマートフォンのほうが月額を抑えられます。
個人・プライベート利用
引越し先の下見や旅行先での周辺確認など、月に数回しか使わない用途であれば、スタンダードプラン(月440円)を初回1か月無料で試してみるのがおすすめです。使用頻度が低い場合は、試用期間内に解約する選択肢もあります。なお、無料プランでもルート検索や地図表示・地点登録(300件まで)は使えます。
まとめ——まず無料試用から始める手順
まとめ
- 住宅地図が使えるゼンリンのスマホサービスは「ゼンリン地図ナビ」と「住宅地図スマートフォン」の2種類
- カーナビ・音声ナビも必要ならゼンリン地図ナビ(月440円〜、税込)、地図閲覧だけなら住宅地図スマートフォン(月990円、税込)
- どちらも無料試用期間があるので、まず試してから継続を判断するのが安心
ゼンリン地図ナビは初回1か月無料、住宅地図スマートフォンは14日間無料で試用できます。実際に現場で使ってみて、操作感や表示内容を確認してから本申し込みに進むことをおすすめします。用途と使用頻度を基準に選ぶと、コストと機能のバランスが取りやすくなります。
